すっきりとした目覚めのために押さえたい4つのポイント

眠りにはレム睡眠、ノンレム睡眠がありますが、目覚めに適したのはレム睡眠のときです。 脳はレム睡眠が終わる時に、このまま眠り続けてノンレム睡眠に進むか、それとも目覚めるかという判断をしています。 レム、ノンレムの組み合わせは90分単位なので、入眠から90分おきに起きるタイミングがきます。ただし、入眠後3時間は深いノンレム睡眠(熟睡)が発生する重要な時間帯なので、起床時間は睡眠から3時間を過ぎたあとに設定したほうが良いでしょう。


更に気持ちよく目覚めるための起床後の行動としては、

●朝日を浴びる

⇒メラトニン分泌の抑制

●熱めのシャワーを浴びる

⇒交感神経を刺激することで、脳と体を覚醒に導く。(シャワー浴の前にコップ一杯程度の水分補給も忘れずに)

●朝食を摂る

⇒脳のエネルギー源であるブドウ糖を補給すること、更に咀嚼による刺激によって、脳を目覚めさせる。

●軽いストレッチ等を行う

⇒布団の中でも構わないので、背伸びをしたり、軽めのストレッチを行うことで筋肉の緊張をほぐし、血流を促進することで目覚めに繋がる。


スッキリと目覚めるための習慣として、

ご自身にあったものをぜひ取り入れてみてみてください。


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